治療期間が長くなりがちな不妊治療では不妊検査や治療をしているもののなかなか妊娠にいたらないと不安を感じる時も多いかと思います。現在の治療が本当にご自身に最適なのか不安を感じていらっしゃる場合には、主治医へ今後の治療方針について確認することも大事です。それでも不安が解消されない場合には転院も1つの選択肢となります。

当院では過去の治療結果を分析しながら患者さまのご希望や懸念やお悩みを考慮して、可能な限り短期間で妊娠できる治療法を検討していきます。
当院の実績(凍結胚盤胞移植の臨床妊娠率)

転院の手順

他院で不妊治療を行なっており、転院をご検討されている患者さまはお気軽にご相談ください。
院長をはじめ、スタッフ全員で患者さまの想いに寄り添う診療をお約束いたします。

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ご予約の際は初診の方へもご覧ください。

初診時に必要な持ち物

  • ① 健康保険証
  • お持ちの方は以下もご持参ください
  • ② 基礎体温表
  • ③ 紹介状
  • ④ 過去の検査結果(6ヶ月以内)や治療歴の書かれたもの
  • 他院で施行した6ヶ月以内の同じ検査は省略出来ることがありますので、結果をお持ちください。
  • 人工授精・体外受精ご希望の方は治療開始までに戸籍謄本(発行3ヶ月以内、コピー不可)が必要となります。
  • パートナーの姓が異なる患者さまは、同居しており事実上の婚姻関係にあることが条件となりますので、上記に加えて続柄に夫(未届)・妻(未届)が記載されている住民票(発行3ヵ月以内、コピー不可)もお持ちください。
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